ネスケ子

ASDの話

プレゼントを選ぶのが苦手な旦那

発達障害の旦那ネスケは、プレゼントを選ぶのが「苦痛」といいます。それには、ASDの「特性」が絡んでいたり、トラウマだったりと理由があります。
ASDの話

旦那の話し方の特徴(ASD編)

発達障害と診断されている旦那ネスケの話し方には特徴があります。特性が大きく関係しています。それは、どんな感じなのか?1つずつ説明してみたいと思います。ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如・多動症)の特性を持っている旦那ネスケですが、今回はASDの特性が関係している話し方の特徴をネスケの場合として書いていきます。
発達障害の話

大人の発達障害って言うけど…。

『大人の発達障害』これは、診断名ではありません。大人になって発症するものでもありません。発達障害は脳の機能障害、先天性の物です。子供の頃はある程度フォローをしてもらう事ができますが、大人になると責任を持って行動しなければならない。その時どうなるか?
発達障害の話

旦那の特性を知って楽になった話 2

旦那のネスケと一緒に暮らすようになってから、喧嘩が増え、困りごとも増えていく中、発達障害という事が分かり、今まで困っていた事が『特性』から来るもだと分かった時に、楽になった話。
発達障害の話

旦那の特性を知って楽になった話

旦那の特性を知るまでは、『寂しい』『悲しい』と言う気持ちが大きかったのですが、発達障害の事を知るにつれ、ネスケの言動などの原因が分かり、気持ち的にかなり楽になりました。なぜ楽になったか?
ADHDの話

旦那のADHDの特性で嫁が困る所(イラッとする所)

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那に嫁の私が困っている所はADHDの特性。ASDの特性は、困っているというより『悲しい』とか『寂しい』という気持ち的な事だけれど、ADHDの特性は、日常生活での困りごとが多い。
発達障害の話

カサンドラ症候群~症状・特徴について~

発達障害のパートナーがなると言われている『カサンドラ症候群』は、心身状態に問題が生じている状態です。身体的症状『不眠・体重の増減、倦怠感(疲労感)、頭痛』や『抑うつ、自己評価の低下、無気力、情緒不安定、孤独感』などが長期的に続くことで、精神疾患を合併して発症する恐れもあります。薬物療法はあくまでも対症療法になるため、カウンセリングや適度な距離を置くことで回復をすることが必要です。
発達障害の話

旦那と嫁の困りごと

発達障害である旦那の困りごと、パートナーの嫁の私の見守り方。二人が困る事はどんな事か?している対策など少し紹介してみたいと思います。
ASDの話

メルトダウンを起こす旦那 メルトダウンとは『感情の爆発』

発達障害のASD(自閉症スペクトラム)の方に起こる『メルトダウン』これは、『感情の爆発』です。 どのような時に起こるのか?対処法はあるのか?どんな感じなのか、ネスケの場合として解説してみます。
ASDの話

旦那で解説 自閉症スペクトラムについて①

ASD(自閉症スペクトラム)について、旦那の場合として解説したいと思います。『空気が読めない』『察する事が出来ない』などなど…。
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